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生き物が好きだった少年時代
2009-02-01-Sun  CATEGORY: 日々の雑多な記録
俺はどんな子供だったかというと、多分みんなが思っているのと違っていると思う。
東京の杉並区でそだち、そののち東村山にこしてきた。東京育ちだけれども、
俺は勉強なんて全然しないで、外にいって自然の中で遊びまくる子供だった。

中学校も高校もほとんど塾なんていっていなかった。
進学校でもなかったし、勉強は別にすきでも何でもなかった。
ただ負けず嫌いだし、勉強は苦手ではなかったので成績は良かった。

子供のころはとにかく生き物が大好きだった。
かえるやへびなんかが道にいると、捕まえるのに必死だったきがする。
保育園のころは、死んだはちをひろって、自分ではりをさしてしまうし、
けむしまでとってきた。。。

夏になると善福寺公園にいっては、せみが羽化するのを見に行っていた。
また浜田山の先に杉並区で唯一の雑木林があって、休みになるとそこに行っては
かぶとむしやらを探し回った。そこで、初めて玉虫を捕まえたのがうれしかった思い出がある。
また、善福寺池や井の頭公園は水遊びのかっこうのスポットで、ざりがにを捕まえたり、すじえびをとったりと大好きな場所だった。

旅行に行くと、かならず虫かごを持っていき、何かいないか探すのが目的になっていた。東京にはなかなかいない、腹が真っ赤なイモリをとったり、水かまきりやげんごろうをとっては喜んでいた。

中学になると、夏休みによっちゃんという友達とくわがたをとりにくのが日課になった。
夜になると玄関先で自転車の呼び鈴がなる。
玄関にでると、よっちゃんとよっちゃんが誘った同級たちが集まっている。
「柴田~いくぞ!」という感じで、みんなでライトを持って夜の山やでかい家の裏や栗林に出かけていくのだ。

だいたい夜中ずっと遊びまくって、オールになる。一夜でかぶとむしを30匹ほど捕まえたこともあった。一番とれるのが八国山という家の前の山というより、小さい空き地にある一本のくぬぎや、大きなけやきがある普通の家の庭だった。ようするに夜中に人の家に勝手に入って、どきどきしながらとるのだw 

中学のとき、山梨にオオクワガタをとりにテントをもっていったことがある。全然とれないといわれていたのに、夜中に林に入って、メスを一匹取って、すごいうれしかったのを覚えてる。天然のオオクワガタか貴重だ。

高校の体育祭をさぼって、よっちゃんと福島にヒメオオクワをとりに行った。2人で桧枝岐村までいって、テントをはってすごす。初めて取れたときはとてもうれしかったな。
そこで車に乗せてもらった人にクワガタを売っているお店を教えてもらった。よっちゃんはそこでバイトを始めるようになり、就職までしてしまった。
マニアックだったが、よっちゃんはジャニーズ系のイケメンで、話しがおもしろくてみんなの人気者だった。当時の一番の親友だった。

そして、趣味はやたらマニアックになっていった。ギラファノコギリクワガタやら黄金オニクワガタやらを購入して、卵を産ませて成虫まで育てるブリーディングまでするようになり、虹色クワガタやヘラクレスオオカブトまで、幼虫から成虫に育て上げりした。ヘラクレスなんかは幼虫が手のひらにおさまらないくらいでかくなる。嫌いな人には恐怖だろうな。生まれた成虫は13センチにもなった。

そんな趣味が終わったのは、大学入学前だった。
ずっと一緒だったよっちゃんが亡くなった。

電車に乗って新宿に向かっている途中、一本の電話が友達からあった。
「よっちゃんの告別式に何時にくる?」
「は?何言ってるの」
「知らないの?よっちゃん昨日、心筋梗塞で亡くなったんだよ」
俺は悪い冗談かと思ったが、駅前の葬儀場に行くと、よっちゃんの名前がそこにはあった。

ずっと一緒だった親友を亡くして、一つの趣味が終わった。
一人でやっていてもつまらなかった。


あいつも生物部にはいって生き物がすきみたいなこといってたな。
当時はそんな話したことなかったけど、もうちょっと上手くやっていたら
もっと楽しくできたかもしれないな。




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